『細胞の分子生物学(第7版)』を読もう

分子生物学・医学に、私達が手伝えることはないかと、確かめようという試みです。スマホで、PC版の表示をさせたい人は、印刷をするときなどのてんてんてんというボタンにタッチして、メニューから、PC版サイトをクリックして下さい。

細胞の分子生物学(その28)

 現在2022年2月1日21時15分である。(この投稿は、ほぼ1167文字)

私「あっ、その手があったか!」

麻友「2月1日に、『細胞の分子生物学(第7版)』が出て、新型コロナウイルスの倒しかたが、書いてあると、太郎さんは、言ってたけど」

若菜「それが、出版が、延期されたんですよ」

結弦「2022年7月1日まで、延期だって。お父さんが、アメリカのアマゾンのページの記述を、グーグル翻訳した。


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SmartworkのDigitalProblemsBookに掲載された細胞生物学の決定的なテキスト

40年以上の間、細胞の分子生物学は、基本的な原理、永続的な概念、および最先端の研究を明らかにするために、膨大な量の科学的知識を蒸留してきました。第7版は、最新の調査で大幅に改訂および更新されており、専門家やインストラクターによって徹底的に精査されています。古典的なコンパニオンテキストであるTheProblems Bookは、SmartworkのDigital Problems Bookとして再考されました。これは、幅広い質問と自動採点機能を備えたインタラクティブなデジタル評価コースです。アニメーションと動的な質問タイプが埋め込まれたデジタル形式により、SmartworkのDigital Problems Bookは、対面式のクラスとオンラインクラスの両方で、これまでになく簡単に割り当てることができます。

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となってる」

麻友「これは、どういうこと?」

私「新型コロナウイルスを、人類が、まだ倒せていないか、或いは、私に、ロスタイムを、使って良いと、挑発してきたかだ」

麻友「太郎さんの妄想は、放っておいて、新型コロナウイルスは、まだ倒すための決定打がないのよ。私もちゃんと、勉強する。『細胞の分子生物学(第6版)』折角買ったのだから、5カ月で読みましょう」


私「色々、試みたけど、私が、スキャンしたものは、絵を見せるには、良いのだが、本文は、私が、キーを打たないと、わざわざ拡大して読もうとする人が、ほとんどいない。折角5カ月もらったのだから、本文は、私が、タイプする」

若菜「確かに、スキャン原稿は、読み難いです」

結弦「OCRは?」

私「楽するのは、王道ではない」

麻友「今までに、どこまで読んであるのかしら?」

私「実際は、3ページまでしか、タイプしてない」

麻友「先は、長いわねえ」

若菜「新型コロナウイルス倒せますか?」

私「もちろん」

結弦「その自信が凄い」

私「今日は、ここまで」

 現在2022年2月1日22時37分である。おしまい。