『細胞の分子生物学(第7版)』を読もう

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医学機器の行方

 現在2022年8月21日10時26分である。(この投稿は、ほぼ641文字)

麻友「昨日の投稿は、以前読んだ」

私「認知症が、進んでいるのは、確かだ。でも、昨日、本当に書きたかったのは、ああいうことじゃ、なかったんだ」

若菜「じゃあ、何を書きたかったのですか?」

私「あの、医学機器とか言ってたの、作らなくて、良いんだなあ。と、思ったんだ」

結弦「どうして?」

私「私が、2018年12月28日に取り寄せた、と言って、

を、見せたでしょう。それから、2年くらいして、ネット動画で、女の人が、トイレで並んでいるのを、ひとりが、さっとあの紫のを取り出して、男子トイレで、用を足すというのを、見たんだ」

麻友「どういう動画なのかしらね?」

私「あの紫のは、69円だった。しかも、配送料無料だった。もの凄く、売れているのではないか? もしかしたら、麻友さんも、持っているのかも知れない。いずれにせよ、人体に、iPS細胞で、埋め込むなんていう恐ろしいことは、しなくても良いのかも知れない。と、気付いたんだ」

麻友「ちょっと、残念な気もするけど、でも、エイリアンみたいなものを、埋め込まれるのは、恐かったから、太郎さんが、踏みとどまってくれて、良かったわ」

若菜「取り敢えず、これで、投稿したら、どうですか?」

私「じゃあ、解散」

 現在2022年8月21日11時05分である。おしまい。