『細胞の分子生物学(第7版)』を読もう

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細胞の分子生物学(その47)

 現在2024年1月21日19時50分である。(この投稿は、ほぼ1725文字)

麻友「もう、終わったのかと、思った」

若菜「どうしてですか?」

結弦「一方的に、想いを寄せ、相手の女性の両親を殺害し、女性の妹に、怪我を負わせ、家に放火し、全焼させた、当時19歳の男性、死刑になったし」

麻友「それと、これとは、話は違うけど、ストーカー経験者の太郎さん、この男性、なんで、こんなことしたの?」

私「怪し過ぎるね。まず、その女性の家庭が、温かいものだったのかどうか、気になるよね。前から何度も触れている、行方不明になっている、叔母さん宅だと、私が、小学校の頃から、色々あった」

麻友「どういうことが、起こるの?」

私「父や母が、血相変えていたのは、母親(つまり叔母さん)が、娘のぬいぐるみのクマちゃんの、首を、怒った弾みで、もぎ取ってしまって、そのまま、出て行ってしまった。娘は、『お母さんは、病院へ行った』というので、慌てて駆けつけたら、『びよういん』だった。父の兄弟家族達で、方々探して、父が見付けて、食事をさせて、兄弟達のところへ戻ると、本人は、『テッちゃんにオゴッテもらったー』なんて、言って、父の妹のご主人なんか、呆れてものも言えない」

麻友「そういうことは、続いたの?」

私「お金はあるから、警察沙汰には、ならない」

結弦「東京大学法学部卒」

麻友「その太郎さんのお父様の妹さんに、すべての原因が、あるの?」

私「両方が、問題因子を、抱えてて、それが、結婚したために、原子核反応を起こしてしまったと、私は、見ている」

若菜「その叔母さんの嫁ぎ先の叔父さんの問題点を、挙げられる?」


私「私が、広島へ行く前は、お墓参りなどで、親戚が、集まることもあった。そういう集まりがあったりすると、滅多に孫の顔を見ていない祖母は、『ちょっと、お茶して行きましょう』などと言って、鎌倉駅前で、バスを降りた後、喫茶店に入ったりした。紅茶のカップが、運ばれてきて、いつもの数学トークが、始まる。『このカップは、球の半分の形をしている。球は、同じ表面積の物体の中で、最も体積が大きい。このカップは、最も冷めないような形になってるんだ(これは、計算するには、変分法がいるので、文系の人では、分からない。一方、円錐が、円柱の体積の3分の1だ。というのは、中学でも習う)と、言ってみると、その叔父さんは、『これは、円錐を逆さまにした形に近い。円錐は、3分の1に、なっちゃうんだよ。お店が儲かるように見かけより、紅茶は入ってないんだ』と言った。私が、それ以上、言わなかったのは、言うまでもない」

若菜「お父さんの前で、数学を使うときは、後が恐いですね。40年前でも、ちゃんと覚えている」

麻友「建設的な話だったのを、お金儲けの話にしてしまう人。それで、ストーカーが、火を付けた家の家庭が、温かいものでなかったとしたら?」

私「当然、娘が、親を恨んでいる。アガサ・クリスティーの、『検察側の証人』だよ」

麻友「もし、私が、頼めば、太郎さんなら、そういうことを、してくれる?」

私「するかも、知れないけど、あらかじめ、もっと、相手の女性を、説得すると思うけど」

結弦「それを、検証するには」

私「傷を負っているけど、妹は、殺されていない。相手の女性の心理が、良く表れているよね」

麻友「太郎さんの親戚まで、ご出演願って、ひとつの説を、ご披露賜ったわね」


結弦「『細胞の分子生物学』が、進んでない」


私「やろう」



原文   Introduction to the Cell

単語訳  序論  への 定冠詞 細胞

発音  イントロダクション トゥー ザ セル

逐語訳  細胞への序論

訳本による訳  細胞とは

機械翻訳   細胞の紹介

試訳    細胞とは
(a trial translation)

当面の完成訳  細胞とは


後の修正  今のところなし



私「今日は、ここまで。解散」

 現在2024年1月21日22時29分である。おしまい。