『細胞の分子生物学(第7版)』を読もう

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細胞の分子生物学(その46)

 現在2024年1月12日21時16分である。(この投稿は、ほぼ1338文字)

麻友「今の時点で、もう21時過ぎてる」

若菜「薬、飲まなきゃ」

私「本当は、そうだな」

結弦「今日は、2024年1月12日だな。3で割り切れる日。分子生物学の日だ」

麻友「太郎さん。訳文は?」

私「申し訳ない。準備できなかった」

麻友「太郎さんの、出来てないは、いつもウソ。やったところまででいい、見せなさい」

私「ここまでしか、出来てないんだ」


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『細胞の分子生物学のノート1』10ページ

2024.1.12 16:31:40「

研究者の言葉

 取り敢えず、少し始めてみる。

            言葉終わり

原文   Chapter 1

単語訳  章  1

発音   チャプター ワン

逐語訳  第1章

訳本による訳  1

機械翻訳   第1章

試訳    第1章
(a trial translation)

当面の完成訳   第1章

2024.1.12 21:43:55「

後の修正  今のところなし

           」2024.1.12 21:47:50


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                  (上記ノートより)

麻友「これは、どうやって、訳したの?」

私「今日は、ポートへ行ったんだ。行きの車中は、昨日の数学の日に、投稿したかった、ノートの証明などを、チェックしたり、『世界史図録』を、読んだりしながら、行った」

若菜「そこまで、言わなくていいんです。メモを書き込むのに、お誕生日にもらった、パーカーのボールペン使っていたんですよね」

結弦「そうすると、帰りの車中か。スマホで、どの程度、『Molecular biology of the cell seventh edition』を、読めたのかな?」

私「車中で、訳すなんて、無理だと分かった。上で、分かるように、フォーマットは、考えたけど、『Chapter 1』しか、訳せなかった」

麻友「試訳って、何?」

私「自分が頑張って、ここまでやったよ。という当面の成果みたいなものじゃないかな? 出版社に、訳本として、出版して下さいと、申し出る段階の訳みたいなもの」

若菜「じゃあ、出版されるときは、もっと良い訳になってる?」

私「当然」

結弦「当面の完成訳は、ここだけ読んでて、文意が取れる文章だね」

私「訳本による訳と、機械翻訳と、試訳から、望みうる最良の訳を書く。機械翻訳は、Google翻訳を用いる」


麻友「ブルバキや、『古典力学の数学的方法』も、こうやるの?」

私「出来るかどうか、余り自信がない。でも、この方法が、一番、麻友さんが、内容を理解できると思う」

麻友「太郎さんは、私を中心に生きているのね。じゃあ、頑張って」

若菜「もう、23時29分です。寝た方が良いです」

私「じゃあ、解散」

 現在2024年1月12日23時31分である。おしまい。