『細胞の分子生物学(第6(第7)版)』を読もう

分子生物学・医学に、私達が手伝えることはないかと、確かめようという試みです。スマホで、PC版の表示をさせたい人は、印刷をするときなどのてんてんてんというボタンにタッチして、メニューから、PC版サイトをクリックして下さい。

細胞の分子生物学(その55)

 現在2025年2月9日21時25分である。(この投稿は、ほぼ561文字)

麻友「最後のチャンス、どう生かす?」

私「昨日の晩、眠ったときのことを、今朝は覚えていなかった。実際には、14時頃、起きたんだ」

若菜「午後からですか」

私「薬を飲むために、勉強机のところへ行くと、机の上に、『細胞の分子生物学(第6版)』が、置いてあり、その上に、メモが乗せてあった」

結弦「『死ぬ前のメモ』みたい」

結弦「これか、

『ブログに書かなくて

 良いから、第6版を読もう。』

となってる」

若菜「昨日のこと、覚えていられないなんて、小川洋子さんの『博士の愛した数式』の、博士みたい」


麻友「それで、第6版、少しは読んだの?」

若菜「中学生が、授業直前に、予習しているみたい、でしたよね」

結弦「お父さん、やりたいこと沢山有り過ぎんだよな。今日も、小平『複素解析』も、やっていた」

麻友「いずれにせよ、細胞の分子生物学のブログは、当面止めるのよね」

私「数学、物理学、ばかりになってしまって、申し訳ない。おやすみ」

 現在2025年2月9日23時23分である。おしまい。