『細胞の分子生物学(第7版)』を読もう

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細胞の分子生物学(その48)

 現在2024年2月3日21時57分である。(この投稿は、ほぼ746文字)

麻友「今日も、図書館へ行って、勉強してたみたいだけど」

私「今日は、分子生物学の日だ。先日までのフォーマットで、


原文 Cells, Genomes, and the diversity of life

訳本 細胞とゲノム

機械翻訳 細胞、ゲノム、そして生命の多様性

試訳   細胞、ゲノム、と生物多様性


と、訳してみたが、グーグル翻訳の見事なこと。分子生物学では、数式は出てこないから、機械翻訳を、ほんのちょっと、修正するだけでよいのかもしれない」


麻友「太郎さん。眠そう。もう寝たら?」

 現在2024年2月3日22時22分である。中断。


 現在2024年2月4日14時49分である。再開。

麻友「太郎さん。分子生物学より、数学や物理学の方が、圧倒的に好きなのね」

私「分かっちゃうか?」

麻友「道歩いてるときでも、コンビニにいるときでも、ずっと数学のこと、考えている」

若菜「気が狂った原因のひとつも、『数学の基礎付けが、出来ていない』という、強迫観念をどうしようもなかったからですものね」

結弦「数学の計算で、コンピューターでできないものなんて、あるの?」

私「それは、考え方にもよる。そもそも、数学の計算と、言っている時点で、数を求めることを、想定している。でも、数学の証明を、コンピューターで、出来るかと言ったら、そう簡単ではない」

結弦「そっかー。証明かー」

麻友「まっ、取り敢えず、分子生物学から、話がそれちゃったし、今日はもう、物理学の日だから、投稿して、ブログを変えましょ」

私「じゃ、解散」

 現在2024年2月4日16時51分である。おしまい。